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接骨院と開業

接骨院をひらきたい、あるいは見習いとしてでもいいから仕事として成立させたい、という場合はまず柔道整復師の資格を得ることが条件となります。

この資格を得るためには、大学受験資格を持つことがまず最低条件です。その後3年以上、国家によって認定されている柔道整復師の専門学校、あるいは大学で専門知識を習得しなければなりません。科目もかなり豊富です。

解剖学や生理学など、医学部では一般教養に値するような学科を修め、合計で11の科目にパスすることが必要になります。

学科パス、これだけが条件かどうか、まず開業するわけですから、接骨院として多くの方に認められるための資質、というものも磨く必要があると言えます。

例えば病気や怪我で苦しんでいる人が施術を求めてきますので、やはり思いやる精神も大事ですし、コミュ二ケーションももちろん大切です。

高齢者の方は特に、病院での治療による負担、薬物や注射などによる身体へのダメージを嫌い、接骨院であれば安心だろう、という気持ちを持ってかかるのが常です。

そのような状況でろくに話しもしない場合、どうしても治療は満足いくものか疑いたくなるのが人の心情というものです。

これが西洋医学の医者であればどうか、まだ間に合うかもしれませんが、自然治癒と結びついた接骨院の場合はまず不可欠です。

そしてまず必要なのは資金です。一般に、現状数百万円から1千万円程度かかると言われています。

もちろん設備にも幅があれば立地も同様ですが、費用自体これだけ安い、ということはありません。資金調達でも売り上げ計画がかなりチェックされますので、経営者としてのノウハウ面も充分に考慮しておかなければなりません。

接骨院は街中でもよく見かけます。特に繁華街の人通りの少ない場所、あるは住宅街では大通りに面した場所などが多いようです。たくさんの患者さんが来るようなデザイン面、これを工夫しているようなところも増えているようです。