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腰椎椎間板ヘルニアと早期発見

腰椎椎間板ヘルニアでは、ヘルニアができてすぐに痛みを発症するという方は稀です。また、その後少し経過して痛みが出てきた場合でも、単なる腰痛であると勘違いしてしまう場合も多くあります。

腰椎椎間板ヘルニアでも単なる腰の筋肉痛でも、その原因はほぼ同じものと考えられます。

主なものは、長時間のデスクワークや肉体労働系の仕事をしているケースですが、一般にこれら以外の仕事をされているという方は珍しく、このことからも判別は難しいと言えます。

具体的に早期発見のために必要なのは何かといえば、定期的に診断を受けることです。病院でレントゲンを撮れば、ヘルニアの突出がわずかでもあればすぐにわかります。

また、疑いがあってもはっきりしないという場合では、MRIを撮影することで症状が鮮明に見られます。しかしながら、病院にいく時間が無いまでに忙しい方であれば、自己診断をしたいと思うことが常です。

しかしちょっと前かがみになるだけでも痛んだり、ヘルニアの特徴的な症状である坐骨神経痛の痛みが出てから治療を開始する場合は保存療法でも治療期間はかなり長期のものになります。

逆に、ひどい腰痛があって画像診断、血液検査などをしてもヘルニアの兆候がまったく無いという場合もあります。しかし、この場合でも腰椎椎間板ヘルニアに至らないという保障はありません。特に無理を続けなければならないような場合は要注意です。

腰椎椎間板ヘルニアの早期発見はこのように難しいことですが、痛みが軽いのであれば、それ以上の痛みが出ないように運動やストレッチを継続させることができます。

特に腹筋と背筋を鍛え、ストレッチなど、腰椎椎間板ヘルニアのリハビリを定期的に行うことで、ヘルニアの再発を防ぐことが出来ます。

酷使した筋肉はクールダウンさせることも大切です。特にスポーツを競技レベルで行う方は、夜になってから十分にマッサージをしたり、湿布をしたりすることで腰痛になる可能性はかなり解消できます。