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寝違えと首の痛みの治し方

朝起きたら首が痛くて動かない、起きた後ちょっと首を動かしただけなのに首に激痛が走ったなどという経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。

普通に眠っていてもこのような首の痛みが起こることはありますが、うっかりソファで寝てしまったり、本を読みながら途中で寝てしまったなど、しっかりと眠る体勢を整えていない時に寝てしまった際に起こりやすいものです。寝違えというのは寝ている間に不自然な姿勢を取ってしまったために起こる、首のねんざの一種なのです。

眠る体勢を整えていなければ、不自然な姿勢になってしまうのは当然のことです。ほとんどの場合には、寝違えによる首の痛みは数時間から数日程度で自然に治ることが出来ます。

しかし稀に、何日経っても首の痛みが引かないという場合もあります。こういった場合は単純に寝違えというだけでなく、他の原因も疑い、きちんとした治し方を考える必要があります。

他の原因であれば例えば、椎間板が薄くなっていると、頚椎のクッションという役割をしっかりと果たせずに首に痛みが出てしまいます。また、老化現象で椎体の角にトゲが出てきている場合もあります。

他にも、耳鼻咽喉に関わる病気でも首が痛くなることがあります。扁桃炎や中耳炎、蓄膿症などの病気ではリンパ腺が腫れることがあり、これもやはり首に痛みが出ます。

ですので、寝違えの痛みが引かないようであれば、ただの寝違いと思わず早めに病院に行って医者の診断を受け、きちんと治し方を知るべきです。

しかし一方で、寝違えの症状が長続きするわけではないものの、寝違えで首を痛めやすいという人もいます。寝違え自体が長引くわけではないから病院に行くほどではない、あるいは病院に行っても寝違い・ねんざとしか言われないため治し方がわからない。

病気などはなく健康なはずなのに、ちょっと枕が変わっただけで、あるいは慣れないベッドに眠っただけで、寝違えが起きてしまう。中には、きちんと慣れた枕とベッドで眠っているはずなのに、ちょくちょく寝違えが起こって首が痛いという方もいます。

そのように寝違えが多く起こる方は、日々の疲労の蓄積を疑う方が良いです。疲労が蓄積し続ければ首や肩こりに繋がりますし、そういったものを溜めこんだまま眠った結果、寝返りが上手くうてなかったり、寝ている間に不自然な体勢になって首に負担がかかってしてしまうことも考えられます。

このようなパターンの寝違えの治し方は、日々の健康管理が重要となります。つまりは、疲れを溜めないということです。どうしても肩のこりやすい、首が痛くなりやすい仕事をしている方もいらっしゃるでしょうが、それでも治し方はあります。

普段から接骨院やマッサージに積極的に通い、首周辺の筋肉が固くなり過ぎないよう努めることや、定期的に通う余裕がないのであれば家でストレッチで首痛や肩こりを解消させるという治し方もあります。

長時間同じ姿勢を続けるような仕事ですと特に、筋肉が凝り固まってしまいがちです。仕事が終わって疲れて帰ってきているのにさらに体を動かす気になんてならない、というふうに言われる方も多いですが、実際には身体を動かさないから疲れるのであって、そういった疲労には軽いストレッチは疲れを取ってくれます。

ちょくちょく寝違えが起こって首が辛い、仕事がしづらいなどの悩みを抱えている方は是非普段から、首痛や肩こりに対処するためのストレッチを試してみてください。

首や肩周りの筋肉がほぐれて柔らかくなると、寝違えは起こりにくくなります。また、ストレッチを続けることで筋肉も鍛えることができます。筋肉がしっかりと鍛えられれば、腱や骨を支える力も強くなり、寝違えだけでなく、首の痛みや肩こりなどの症状も和らげることができます。

毎日のストレッチというのは習慣ですから、慣れてしまえば難なく続けることができるようになります。慣れるまでが大変かもしれませんが、しょっちゅう首が痛くなるという方は試しに短い時間から少しずつ、始めてみてはどうでしょうか。

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